病院で読んだ2冊の本。

夜の浅草寺

今日は朝から病院で健康診断を受けてきました。

私が追加の検査を希望したということもあり、結局全て終わるのに4時間ほど要しました。

ちなみに診断の結果は1週間後にわかるとのことです。

ということで、今日はかなり長い時間を病院の待合室で過ごしました。

病院だと何となくスマホも扱いずらいということもあって、その時間を読書に充てることにしました。

最近はかなり読書量が減っていたので、ちょうど良い形で読書の時間が作れたことになります。

読んだ本ですが、1冊目はこちらです。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)

ある人の話を聞いたことがきっかけで、今回この本を読んでみたのですが、正直テーマが大きすぎて私にはあまり響きませんでした。

読みやすい本だとは思います。

この本の続編である、こちらの本。

ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇

本当はこちらの本を読みたいと思っていて、どうせ読むなら有名な第1弾も読んでおいた方が良いかなとの思いから今回読んでみたというところです。

そして今日読んだ2冊目がこちらです。

アルコール問答 (岩波新書)

著者の「なだいなだ」氏って、アルコール依存症を専門とした医師だったんですね。

この本では医師とアルコール依存症者との診察の様子を通して、両者の会話形式で「アルコール依存症という病気についての考察」や、「依存症者の陥りやすい行動」、「回復までの道のり」等が、わかりやすく書かれています。

特に印象的だったのが、医師の立場として書かれた以下の文です。

2週間後に、Nさんは元気な姿を見せた。

とりあえずやめてみる、という約束だったが、酒は飲まずにいたようだった。正直にいうと、外来治療しているとき、無事、酒をやめて戻ってきてくれるのを見るのは、医者のほっとする瞬間だ。

-「アルコール問答」より-

 私自身も現在、外来で依存症の治療を受けているので、もしかすると先生も診察の度に私が断酒を継続しているのを見ると、少しはこのように安堵してくれているのかも知れないなあと思ったりもしました。

ということで、早いものでもう週末です。

私も入社前最後の準備の日ということで、明日も色々と動き回ることになりそうです。

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