断酒の先にあるもの・・

スカイツリー7

またまた長らくご無沙汰しています。

本当に久し振りの更新となってしまいましたが、無事生きています。

断酒、仕事ともにその後も続いています。

最近は断酒の継続日数について意識することも本当に少なくなりましたが、先ほど改めて確認してみると、今日時点での継続日数は837日となりました。

ちなみに今日は少し遅めの夏季休暇を取得して、1日家でPC作業等をしています。

この後、夜からはテニスに行く予定です。

前回(と言っても、3ヵ月以上前ですが・・)の記事にて少し触れましたが、私事ながら4月に入籍をしまして、その後もまあ細かい点では色々となくもないですが、概ね無事に日々を過ごすことが出来ています。

断酒が継続出来ているので、当然お酒は1滴も飲んでいないのですが、相変わらず肝臓の数値はあまり芳しくなく、2ヵ月に1度程度のペースで通院し、血液検査をして経過をウォッチしています。

肝臓専門の先生に診てもらっているのですが、数値が芳しくない理由があまりはっきりとしない部分もあり、もしかすると以前服用していたシアナマイドの影響も少なからずあるのではという見方です。

ただスリップした当時のことを考えると、シアナマイドなしでは断酒を再開することは到底無理だったと思うので、なかなかに難しい所ではありますが、少なくとも出来ることなら、どこかの段階で薬なしでの断酒に切り替えることが望ましいのは間違いないことなのかも知れません。

ちなみに、シアナマイドを服用していた当時の記事はこちらです。

(たとえこれが10度目の断酒挑戦であっても、「今度こそ成功する」という思いを持って・・)

この頃はシアナマイドだけでなく、レグテクトも服用していました。

まさに「薬の力」を借りて、何とか断酒を続けているような状況でした。

改めてこの記事を読み返すと、色々と考えさせられます。

ほんの2年と数ヵ月前の出来事だとは正直思えない所も多々あります。

またこの記事の最後に、頂いたコメントに対する自分の返答がありました。

そのまま転記しますと、

「酒を我慢したその先にあるものが何なのか、自分自身もよく見えていないというのが正直なところです。」

と書いてあります。

本当に、当時の正直な思いだったように思います。

今こうして2年と少し経った立場からみて思うことは、

ただひとつ

「断酒が継続出来ていなければ、今の生活は確実になかった」

ということです。

断酒を始めた当初、もしくは再開した当初というのは、常に姿を現す飲酒欲求と格闘することだけで疲れ果て、かといって酒に酔っていない状態ではなかなか眠りにもつけず、といったように断酒以外のことにエネルギーを向けることが非常に難しい時期がある一定期間続くように思います。

但し、おそらくもしかするとその一定期間というのは、本当に「生みの苦しみ」であって、断酒以外のことになかなかに前向きになれない自分自身に対して、ある程度寛容になるべき時期なのかも知れないと改めて思います。

では、また折をみて更新したいと思います。

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