断酒を決断した日。決断から全ては始まる。但し決断後も悩み・苦労の日々は続きます・・

浅草交差点 KFCいきなり雑多な街並みですが、これは浅草駅前の交差点です。

反対側はこのような感じです。
浅草交差点 松屋百貨店
浅草駅と松屋百貨店が一体となった駅ビルです。

昨年、2014年の11月2日。

この日が私にとっては大きな大きな人生の転換点となりました。

この日から断酒をスタートし、今日までで、断酒継続が176日となりました。

この断酒初日の心の葛藤については、以前の記事(酒を飲まない日を1日作る。それが出来れば、人生は変えられる!!)にも書いていますので、よろしければ是非ご覧下さい。

私にとってのターニングポイントであったこの日。

最後まで酒の未練に心が支配されそうになる中、何とかその誘惑を振り払って、断酒することを決断した場所が、この浅草駅前の交差点でした。

その日はケンタッキーのチキンとソフトドリンクを買って家に帰りました。

その日から約半年。

酒を止めたことで余りあるほどの充実を日々感じることが出来ている一方で、人生の全てが思い通りに進んでいるかというと、決してそんなことはありません。

やはり人生は難しい。

以前の記事(決断とは「決めて断ち切る」と書く。決断することで新しい人生がスタートする。)にも書いています。

決断をすることで全てが始まる。

「決断」とは決めて、何かを断ち切るということ。

私にとっては、25年間切っても切れない関係にあった「酒」という亡霊を断ち切るという決断をこの浅草駅前で行いました。

現在のところその決断を継続させています。

ただし「決断」を行うことで、後悔が生まれることもあります。

それはどういう後悔かと言うと・・

「どうしてもっと早くにこの決断をしていなかったんだ・・」

という後悔です。

私も正直、こうした思いはゼロではありません。

ただいくら思っても、過去は戻ってきません。

そして何よりこうした後悔の念は、決断をした人だからこそ出来る、「良い意味での後悔」だと思うようにしています。

断酒を継続していく中でも、人生は苦難の連続です。

ただこの苦難も、断酒を継続しているからかこそ巡り会えた苦難だと思い、前向きにやっていく他ありません。

「死ぬ思いで断酒を決断したにも関わらず、その後どうしても我慢できなくなり、再び酒を飲んでしまった」

中には、こういう方もいらっしゃるかも知れません。

「どうして、もう二度と飲まないと誓ったのに飲んでしまったんだ・・」

でも、そういう時でも、あまり自分を責めすぎないで下さい。

こうした後悔も、一度断酒を決断したからこそ出来る後悔だと思います。

再び飲んでしまったとしても、「一度断酒を決断し、幾日かの間は酒を絶ったという事実」は厳然と残ります。

また、その数日間だけでも、肝臓にとっては何よりも貴重な休息期間となったはずです。

飲んでしまった過去を振り返るよりも、そこからまた「自分自身どうやって酒と向き合っていくか」ということを考えていけるようになることが大事だと思います。

駒方橋からのスカイツリー
駒方橋から望む好きな風景です。

明日から、また月曜日。

皆さん頑張っていきましょう。

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