185日にてストップしてしまった断酒。これからについて改めて考える・・

前回の記事(断酒185日にてストップ! とうとう酒を飲んでしまいました・・ そして再び無職へ・・)からの続きとなります。

自分の心の弱さから、半年継続していた断酒が途切れ、更に4月から働き始めた職場すら放棄してしまい、またまた何も無い状況に舞い戻ってしまいました。

全てが自業自得、自分の心の弱さが原因です。

ただ、この歳になって無職になると、本当に世間からブッタ切られた感じになるんですよね。

20代、30代の頃は学生時代の友人等、仕事以外での人間関係もまだ少しは残っていたため、無職の状態でも人と接する機会というのは少なからずありました。

ただこれは私のケースですが、40歳を過ぎてからは、そうした人脈もほぼゼロになってしまっていて、そのため今回のように仕事を辞めてしまうと、本当に世間から隔離されたような状態になってしまいます。

誰とも会話することがない毎日。

こうした状況が、さらに酒への依存を強めていくんでしょう。

これまで何度も通ってきた、この道。

もう二度と、この道には戻ってこないと思っていましたが、それほど人生は甘くなかったようです。

ちなみに私は「にほんブログ村」というランキングサイトに参加しています。

もしこの40代おっさんの逆境に少しでもエールを送って頂ける方がいらっしゃれば、是非クリックして頂けると本当に有り難く思います。

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突然、宣伝みたいで申し訳ありませんでしたが、ただ単純に宣伝だけをしようと思ったのではないということで、ご容赦ください・・

というのは、最近私自身、この「ブログ村」に参加している他のサイトを見る機会が増えているんです。

私は「禁酒・断酒」というジャンルにエントリーをしています。

このジャンルでは、文字通り、現在断酒にチャレンジ・継続している方々のブログが主に集まっています。

「ブログ村」に参加した当初は、あまりこうした他の人のブログを見ることはなかったのですが、ここ10日ほど前から、見る機会が増えつつありました。

それは、なぜかと言うと・・

その頃から、「酒・アルコールへの渇望」といったものが徐々に芽を出し始めていたんだと思います。

他の人のブログを通して、再確認したかった・・

皆がどういった気持ちで、断酒を頑張って継続しているのか。

そして、

「断酒を継続することの素晴らしさ」

「酒を飲むことでの多くの弊害」

「アルコール依存症の恐ろしさ」

こうしたものを再確認し、そして自分自身の内面に芽生えつつある「アルコールへの渇望」を少しでも抑制したい。

そうした思いから、他のブログを見る機会が増えていったんだと思います。

実際に私のブログも、この「ブログ村」のリンクから飛んできて下さる方が大勢いらっしゃいます。

ですので、もし今実際に断酒を頑張ってらっしゃる方々が見ているとすれば、これから書くことは、もしかすると断酒を継続する上で、あまり役に立たないことかも知れません。

ただ、こう思って頂ければ幸いです。

「こういうバカな奴がいる」

「自分よりも、もっと駄目な人間がいる」

そういうふうに思って頂いて、少しでも気分が軽くなるのであれば、それだけでも本当に幸いです。

「断酒も断念し、職場も放棄し、何も無い状態となった40代のバカがいる」

こうしたバカを反面教師として、「こうはならない」と思って断酒を継続して下さい。

「断酒中ながら、ついつい最近酒を飲んでしまった」

こういった方が、もしいらっしゃったとしても、同じようなバカがここにいると思って、少しは安心して下さい。

正直、自分よりも不幸な人を見て、自尊心を保つという行為は、私自身もよくやっています。

以前、記事(「吉原ソープ物語 4」アイドルや有名スポーツ選手よりも、路上で寝ているホームレスの方が、夢・希望を与えてくれる!!)にもしたことがあります。

また少し話が逸れますが、この間本を読んでいて、なるほどなと思うことがありました。

ちなみに、この本です。

何か、次から次へとブルーな話題ばかりですいません・・

この本の中で、ネットカフェで暮らしながら日雇い派遣で働く方が次のようなことを言っています。

「テレビの深夜番組で山谷の簡易旅館で暮らす人のドキュメンタリーを見たけど、「この人たちはエリートじゃん」って思ったよね。三畳間とはいうけど鍵付きだろ、それに風呂もあって布団で眠れる。ネットカフェに比べたら天国だよ」
(「今日、派遣をクビになった」より)

なるほどなあと思いました。

以前、山谷について記事(山谷巡り。吉原散歩のついでに、ドヤ街の山谷方面にも足を延ばしてみた。明日のジョーにも出会えた・・)にしたこともありました。

その際の、いわゆる「ドヤ」の写真です。
ドヤ街

一泊2000円程度。
ドヤ3

確かに「ドヤ」と聞いただけで、かなり厳しい生活水準の方々だと勝手に思ってしまいがちですが、ネットカフェを定宿としている立場から見れば、「恵まれた人達」と映るということなのでしょう。

いつもの如く、話がだいぶ脱線してしまいました。

とにかく大事なのは、これからです。

一度断酒につまずいた人間の再度の酒との格闘。

これから、どうなっていくのか、正直私にもよくわかりません・・

今後の行方については、このブログで随時報告していきたいと思います。