今日までブログを続けてきて思うこと・・

不忍池

今年の2月14日から始めたこのブログも、お陰様でここまで3ヵ月と少しの期間、継続することが出来ています。

これは本当に「お陰様」と言わせて頂きたくて、というのもやはりこうして皆さんがブログを見に来てくれて、そしてそれだけではなくコメントを残してくれたり、ブログランキングのボタンをクリックしてくれたり、昨日のようなアンケートに参加してくれたりする、そうしたことがあるからこそ続けられていると、これは心底思っています。

実は私、このブログを始める以前にもちょっとした思いからブログに手を出してみたことがありました。

当時はまだ普通に毎晩酒を飲んでいた頃です。

ひとり晩酌で心地よく酔っ払い、日々ある程度の満足は得られていたものの、やはりどこかで「寂しさ」というか「人とつながっていたい気持ち」というか、「自分の考えを人に聞いてもらいたい」というかそういう思いがあったんだと思います。

ただ実際にブログを始めてみると、思うように記事が書けず苦労しました。

当時の生活の中で、何よりも私にとって優先度が高かったのは言うまでもなく「ひとり晩酌の時間」です。

ですので仕事から帰ってきても、まずは晩酌です。

そして晩酌後にある程度酔っ払った状態で、「ちょっとブログでも書いてみようか」ということになります。

ただ、酒に酔っ払った状態だとどうしても文章が前に進みません。

結局、どうでもいい内容の記事を数行書いただけで放り出してしまいます。

そんなブログは当然誰にも読んでもらえるはずもなく、そして自分自身も次第に記事を書く気が失せていきます。

結局2、3回記事を書いただけで後はほったらかし、こうして最初のブログは敢え無く終了してしまいました。

そうしたこともあって、今年の2月に再度ブログを始めてみようかと思った時は少し逡巡もありました。

「果たして今回は長く続くだろうか・・」

一度すぐに断念してしまったブログを、また始めてみようと思ったきっかけ。

それは何といっても「酒を止めた」ということです。

昨年11月に始めた断酒がこの時点で3ヵ月ほど経過していました。

断酒当初は違和感ありまくりだった「酒のない長い長い夜」。

こういったものにもある程度の免疫が出来つつあり、逆にその長い時間を読書等で有効に使えるようにもなっていました。

そうした中で、本を読んだりというインプットだけではなくて、どうしても自分から発信を、アウトプットをしていきたいという気持ちが芽生えてきたんだと思います。

再度ブログを開始するにあたって、事前にネットで情報を集めたりもしました。

その中でひとつ、今でも憶えているフレーズがあります。

ブログを始める上での決意というか心構えというようなものです。

「一旦ブログを始めたら最低でも1年間は我慢しなさい」

「1年間たとえ誰にも見てもらえなかったとしても、我慢して記事を更新していきなさい」

そういった内容のものでした。

それくらい自分のブログを読んでもらうのは大変だということ。

インターネット上には星の数ほど無数のサイトがあり、そこには私のような一般人、素人のブログも数え切れないほどある。

そうした中で、突然「私のようなアル中のブログ」が1つ増えたところで、そもそも誰もその存在すら知らない。

存在すら知らないブログを読んでもらえるはずもない。

これが事実、確かにその通りだと思います。

ただひたすら愚直に記事を書いて内容を充実させていくこと。

そうすれば、たまたま誰かが何か調べものでもしていて、検索エンジンにあるキーワードを入れて検索した際に、私のブログが引っかかるかもしれない。

そうして私のブログに辿り着いてくれた方が、もし定期的に見てくれるようになれば、長い目で見て少しずつ読者が増えていくことになる。

こうした流れで読者が増えていく期間として最低1年は覚悟しておきなさい、そういった趣旨の言葉でした。

「なるほど。1年間は殆ど誰にも見てもらえないかも知れないのか。まあそれでも頑張って記事を書いていこう・・」

自分なりに覚悟はしたつもりでいました。

ただ一方で、こういう不安もありました。

「たとえ結果が出なくても1年間黙々と作業を続ける、果たしてそういったことが自分に出来るだろうか」

自分がそんなに忍耐強い人間ではないことは、これまでの40年を越す人生の中で充分すぎるほどに実証済みです。

そうしたことを思いつつも、とにかくブログをスタートさせたのが今年の2月14日でした。

やはり最初の記事を投稿してから2ヵ月間くらいは、ほとんど誰も当ブログを見に来る人はいませんでした。

それはそうですよね。

誰もこのブログの存在すら知らないわけです。

ましてや何かのキーワードで検索したとしても、私のサイトがグーグルの検索結果の上位に表示される訳でもない。

確かにそれでは誰も見に来るはずがありません。

ただそれでも不思議なもので1週間、2週間と拙い記事を書き続けていると1人、2人とたまに人が来てくれるようになりました。

実際にそういった方々がどうやって私のブログに辿り着いたのかは、今でもよくわかりません。

ただ、とにかくブログを見に来てくれたという事実が凄く嬉しかったし、また大いに励みにもなりました。

「たとえ誰も見てくれなくても最低1年は記事を書いていかないといけない」

ふとした瞬間にこの言葉が頭をよぎり、ブログを続けていくのも結構大変だなあとしみじみと思いました。

このようにブログをスタートしてからの2ヵ月程は、正直右も左もわからないまま、今以上に拙い記事を書きながら、たまに見に来てくれる読者の方々に一喜一憂しつつ何となくブログを続けていた、そのようなかんじでした。

また当時は仕事の面では比較的順調で、更に断酒も問題なく継続出来ているということもあり、そういった環境もブログを地道に続けられた1つの要因だったように思います。

そしてこの後、当ブログ運営において大きな転機を迎えることになります。

というところで、つづきはまた次回にしたいと思います。

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今日までブログを続けてきて思うこと・・” への2件のコメント

  1. ブログ継続、私の場合、コメントの書き込みも大きかったですね。コメント書き込んでもらうためには、その4~5倍、いろんなブログにコメントする、これしかないです。それの継続ですね。
    メールアドレス必須だとコメント躊躇するのは、ありますね。
    いつも興味深く読ませてもらってますのでこれからも頑張ってくださいね。

    • めたぼ侍さん。
      コメント有難うございます。
      また、いつも読んで頂いているということで本当に有難うございます。
      今後ともよろしくお願いします!

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