何の予定もない週末・・

真正面からのスカツリー

今週末は、テニスの予定が上手く入らず久し振りに両日共に特に予定のない日々を過ごしています。

昨日の関東地方は幾分暑さが和らいだとはいえ、それでも7月の終盤くらいからずっと暑い日が続いていますので、こうした何の予定もない週末というのも、体を休めるという意味ではちょうど良い機会なのかも知れません。

昨日の記事(アルコール外来、5度目の通院・・)でも触れたように、断酒の方は順調に継続しています。

そろそろ断酒を再開してから3ヵ月が経過しようというところです。

前回の6ヵ月間の断酒と比較すると、「もう3ヵ月も経つのか」といった感覚があります。

それだけ「断酒が特別なイベント」ではなく、「日常の当たり前の行動」という意識に変わりつつあるんだと思います。

振り返ってみると、昨年11月2日に最初の断酒がスタート、今年の5月に1週間程のスリップ期間はあったものの、その直後に断酒を再開し、もう少しで3ヶ月が経過。

単純に酒を断っている期間を合計すると約9ヵ月となります。

この9ヵ月間の酒断ちの効果が最も現れている箇所・・

それは、ズバリ「脳」です。

頭の働きが以前と比較にならないくらいシャープになっているように感じます。

当然、加齢による脳の衰えというものも当然あるのでしょうが、自分の感覚としてはアルコール依存症の世界へ片足を踏み入れつつあった新入社員の頃よりも、今現在の方が頭の切れは格段に上のように感じています。

以前もこのような内容の記事を書いたことがありますが、何か「記憶がずっと繋がっている感覚」が強くあります。

酒を飲んでいた頃というのは、1日1日が短編型のストーリーのようでした。

二日酔いの頭で目覚めるところからストーリーが始まり、職場での辛い午前中を乗り越えた後も、まだまだシンドイ午後の時間帯が延々と続きます。

何とか夕方まで持ち堪え、そしていよいよ終業時刻が近付いてくると、自分の中で徐々にテンションが高まってきます。

いざ仕事を終え、帰宅途中にありったけの酒、ツマミを買い込み、いよいよ自宅に到着です。

部屋に戻りシャワーを浴びて、買って来た惣菜をテーブルに並べ、グラスに酒を注ぐ。

そして一口目の酒を口にするシーンが、この物語の一番のハイライトです。

「辛い1日を本当によく頑張った・・」

こうした思いを噛み締めながら、酒に浸ります。

酒と共に過ごす至福の時間・・

この至福の時間こそが翌日に自分を延々と苦しめることになるのですが、そこは敢えて考えないようにします。

「イマダケハ、カナシイウタ、キキタクナイヨ・・」

何かの歌の歌詞のようですが、本当にこのような感覚で現実から目を逸らした至福の時間が終われば、この物語もエンディングです。

そして明日はまたゼロから、いやむしろ「前日の酒を引きずったマイナス」からのスタートです。

酒を飲んでいた頃の、こうした日々と比較すると、酒を飲まない現在というのは、1日の中での浮き沈みというのが精神的にも身体的にも本当に少なくなりました。

それに伴って、脳の働き、記憶に関しても、ずっと連続しているというか、ずっと繋がっているという感覚を非常に強く持っています。

冒頭にも書いたように、今週末はテニスの予定も入らなかったため、ほぼほぼ家の中で過ごしていますが、仕事関連の作業も含め平日とあまり変わらないくらいの集中力、能率で作業が出来ています。

こうした効果はまさしく断酒による効果以外の何者でもありません。

ということで、今日も家で体を休めつつ、色々と作業に没頭する1日となりそうです。

まだまだ暑い日が続きますが、皆さんも体調崩さず頑張って下さい!

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