185日間の断酒が途切れ、結果6日連続で酒を浴びるように飲んでしまうという愚挙・・

昨年11月2日から継続していた断酒を、己の心の弱さからブチ破り、「酒」というパンドラの箱を185日振りに開けてしまったのが、5月6日のことでした。

結局、この日から5月11日まで6日連続で酒を浴びるように飲んでしまいました。

昨日の記事でも書きましたが、半年間という断酒期間を「これでもか」という具合に、無理やり酒で埋めて尽くしてしまわんばかりの飲みっぷりで、我ながら本当に呆れてしまいます。

断酒を破ってしまった5月6日から遡ることおよそ10日ほど前から、仕事上のストレス等によりアルコールへの欲求が高まっており、そうなると、どうしても酒の良い面ばかりが思い出されてしまいがちです。

長い孤独な夜の時間を、あれだけ彩り豊かにしてくれる「酒」。

一時的ではあるけれども、嫌なことを忘れさせてくれる「酒」。

一時的ではあるけれども、自分の中にある恐怖心を少なくし、自分が強い人間であると思わせてくれる「酒」。

一時的ではあるけれども、どうしようもない状況に直面している自分の現状から目を背けさせてくれる「酒」。

そうした酒の良い面ばかりに目が行き、文字通り酒にすがりつきました。

実際に半年振りに口にした酒は「旨い」とは思いませんでした。

酒自体にも弱くなってしまっている自分がいました。

でも、一旦酒を口にすると、浴びるほど飲んでしまうということは昔から全く変わっていませんでした。

そして連日の酒浸りの生活に突入です。

結局、5月6日から連続6日間、11日まで酒を飲み続けてしまいました。

この6日間の飲酒による変化。

4キロほど体重が増加。

むくみきった顔。

死人のような目つき。

たるんだ腹回り。

自尊心の崩壊。

肝臓への負担。

不快な目覚め。

起きても、一向にクリアにならない頭。

すぐにアルコールを求めてしまう脳内。

少し震えが出そうになる指先。

普段に比べ跳ね上がる食費。

数え上げると切りがありません。

半年間の断酒を破る直前は、アルコールに対する渇望から、酒の良い面ばかりが思い出されていました。

ただ実際に酒を口にしてしまえば、当たり前ですが、その弊害について改めて認識をさせられます。

半年振りのアルコールで一瞬天国を感じられたのは事実です。

しかしその後、何倍もの地獄に突き落とされる。

最初からわかっていたことです。

でも我慢できなかった・・

ただ過ぎてしまったことは、もうどうしようもありません。

問題は、どうやってこの蟻地獄から抜け出すか。

次回に続きます。

※ダメ人間への応援のつもりで、是非クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ
にほんブログ村