酒の依存性の凄まじいほどの強さ。酒かタバコのどちらか一方だけ止めるとしたら絶対タバコだと思っていた。。

酒に限らず煙草もそうですが、中毒性・依存性のあるものをキッパリと断つというのは本当に難しい。

実は私は2年前まではタバコも吸っていました。

成人してから吸い始め、途中で数年間吸わない期間があったものの、通算すると20年近くは、1日一箱程度吸っていました。

当時の頃から、酒かタバコのどちらか一方だけ止めるとしたら絶対タバコだと思っていました。

こういう方は比較的多いと思いますが、私の場合もやはり酒よりもタバコの方が断ちやすいと思っていました。逆に言うと、それだけ酒の依存性が凄まじく強いということでしょう。

ちなみに私が2年前にタバコをやめたきっかけはというと・・・

当時私はあるサービス業で働いていました。(機会があれば、この頃の仕事の話もしていきたいと思っています)

この職場というのが、喫煙者万歳、煙草吸い放題の環境でした。

当時は私も喫煙者だったので、非常に有り難い環境だったのですが、他の人の吸ってる煙草の副流煙も、またすごいことになっているという、今考えるとなかなかに凄まじい環境の職場でした。

そうした環境下、ある日を境にちょうど左の肺の少し上くらいがキリキリと痛み始めたのです。

最初の数日は痛みは感じるものの日常生活に支障はなく仕事も普通にやれていたのですが、ただその間も煙草の煙を吸ったときだけは痛みが倍増し、頭もクラクラとしてくるという、何とも大変な状況でした。

それから更に数日が経過すると、煙草の煙を吸っていない状況でもキリキリと痛みが止まらず、とうとう日常生活にも支障が出始めてきました。

はっきりとした痛みの理由がわからない、そして体の内側の、それも心臓に近い位置の痛みということで、非常に恐怖を感じ、この時点でようやく重い腰を上げ、禁煙を決意したのです。