禁煙を決意した日。心臓か肺に異常が!?急遽救急車で運ばれることに。

前回記事(酒の依存性の凄まじいほどの強さ。酒かタバコのどちらか一方だけ止めるとしたら絶対タバコだと思っていた。。)の経緯により、苦渋の思いで禁煙を決意しました。

ただし自分自身が煙草をやめたからといって、職場の凄まじい副流煙の環境が変わるわけではありません。当然のことです。そしてその後も心臓近くの痛みは一向に収まることはありませんでした。

ある朝目覚めたときにこれまで以上の強烈な痛みが襲い、さすがにこれでは仕事は無理だと判断し、職場に欠勤の連絡をしたうえで病院に向かいました。

病院では問診やレントゲンでの審査を行った後、安置室のようなところで寝かされたまま数十分放置されました。

その後、医師から「もう少し精密な検査が必要なので別の病院にこれから行ってもらいます」と告げられ、そのまま言われるがままに救急車に乗せられ、別のもっと大きな病院に連行されることになりました。

サイレンの鳴っている救急車の車内でベッドに寝かされたまま都内を走る風景を眺めていると非日常満載の、何ともいえない不思議な感覚だったのを今でも憶えています。

そして次の病院に到着しました。

病院につくなりベッドに寝かされたまま診察部屋に運ばれ、そのまま数名の医師に囲まれて診療を受けました。
何かエコーのようなものも使いながら30分程度色々と診察されたのを憶えています。

そして診察が終わりました。

すると周りには誰もいなくなり、ベッドにそのまま寝かされたまま放置状態となりました。

小便をだいぶ我慢していたのでトイレに行きたいと近くの看護婦さんに頼んでみたものの、まだ動いてはダメだということで、なんと「しびん」を渡されました・・

以前盲腸で1ヶ月ほど入院したことがあって、その時にもしかしたら使ったことがあったかも知れないのですが、あいまいな記憶なのでほぼ初めてしびんを使うような気持ちでトライしたところ、悪戦苦闘の結果、目的を果たせず断念することとなりました。

しびんとの闘いに敗れ去った屈辱感に浸りながら、その後もうしばらくベッドに寝かされたまま待っていると、診療してくれた先生のうちの一人が遠くから近づいてきて今日の診察の結果を教えてくれることとなりました。

最初の病院から延々と検査を受けてきて、ようやく最後に今日の結果を伝えられることになったのです。