休日にテニスとサウナ。健康的な一日を過ごして、改めて断酒を継続することの難しさについて考える。

関東地方は、このところぐずついた天気が続いていますね。

そんな中、この間の日曜日は快晴の一日で、おかげで趣味のテニスで汗を流し、久々にリフレッシュすることができました。ADDAC1E3-22A8-4826-B356-A240B77AEDE6

テニスの後は家の近くにある銭湯にも行ってきました。

浅草はとても住みやすい街ですが、銭湯が多いという点も私的には非常にポイントの高い点です。中には追加料金なしでサウナが利用可能な銭湯もあります。

テニスにサウナ。

自分的には非常に健全でリフレッシュ出来た一日だったのですが、まあ一方で色々と思うこともありました。

それは

「断酒を継続していくことの難しさ」

です。

その日は快晴で、まだ四月とはいえ日中に体を動かしていると、全身から汗が吹き出してくるくらいの陽気でした。

そうすると当然喉も渇いてくるわけです。

一抹の不安が心を支配し始めていました。

それは、

「これからもっと暑くなっていった時、焦げるような喉の渇きの中、果たして飲酒欲求に耐えていけるのか!?」

ということです。

正直そうは言っても、耐えて断酒を続けていくこと以外に、私の生きていく道はない訳なのですが・・

ただそれくらい、通常の飲酒欲求に、更に喉の渇きが加わると、途方もないほどの吸引力があるんだということを再認識しました。

これからテニスをする度に、この飲酒欲求に耐えていかないといけません。

私が背負った十字架です。

昨年までの私は、テニスの後のビールが何よりも楽しみでした。

どんなに暑い真夏の日であっても、テニスの最後の30分くらいは水分を全く取りません。

ただただテニスの後の「独りでの宴」のために。

こういったことがごく普通でした。

「テニスは美味い酒を飲むための手段でしかない」といっても過言ではなかったように思います。

テニスをすることが「酒を飲むという行為」を正当化してくれる。

肉体的にも精神的にも。

正直昨年までは、何か追い立てられるようにテニスをしていたという側面もありました。

というのは、テニスをしようがしまいが、結局土曜も日曜も酒を飲む訳です。

更に言えば、もしテニスがなければ昼からでも飲み始めてしまいます。

真昼間から完全に孤独な、独りきりの世界に突入です。

こうなると、掛かってきた電話すら取らなくなってしまいます。

そして土日をこうして酒で完全に棒に振ってしまうと、もう翌月曜日には仕事に行く気すら無くなってきます。

実際月曜日に仮病を使って休んだことなど数え切れないほどあります。

こうした状況に陥らないようにしないといけないのは自覚しているが、酒は飲みたい。

だからテニスをやる。

テニスをすることで安心して酒が飲める。

いわば免罪符のようなものです。

そしてもう一つ、サウナも酒を飲むことの免罪符でした。

テニスで汗をかいた後に、更にサウナで水分を絞り取る。

こうすることで万全の体制で酒が飲める。

そうしたことをつらつらと考えながら、この日は午後2時過ぎの結構早い時間帯に銭湯に行きました。

そのような早い時間帯に行くことはあまりないのですが、お客さんの多さに驚きました。

こんな早くからお客さんいるんだと。

ただ3時くらいになると、殆どお客さんがいなくなってしまったんですよね。

この銭湯は午後2時開店で、開店して間もない時間帯に大勢のお客さんが来るようです。

おそらく銭湯の後は陽の明るいうちから飲み始める人も結構いるんでしょう。

酒を飲むための免罪符。

皆考えることは一緒だなあと思ったりした一日でした。

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休日にテニスとサウナ。健康的な一日を過ごして、改めて断酒を継続することの難しさについて考える。” への2件のコメント

  1. はじめまして。3度めの禁酒を始めたばかりの40歳のオッサンです。こちらのブログを読み始めたところ、そうだよな〜、わかるわかると、共感を覚える記事や、「面白い」といっては失礼になるかもしれませんが、人夫出しの記事など、非常に興味深く、いっきに全部読んでしまいました。何年か前に、私も1年ほど向島に住んでたことがあり、浅草近辺はよく散歩してました。これからも、楽しみに読ませていただきます。

  2. 当ブログの記念すべき初コメント有難うございます! 今後も、この冴えないブログをよろしくお願いしますw

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