今年も残り1ヵ月と少し・・

松尾芭蕉

またまたご無沙汰してしまいスイマセン・・

いよいよ今年も残り1ヵ月と少しを残すのみとなりました。

断酒、仕事ともにその後も無事継続中です。

断酒の方は今日時点で継続562日となりました。

たまにシアナマイドを少し口にすることがありますが、基本的には抗酒薬に頼ることも少なくなりました。

理由としては、これは以前に少し記事にもしましたが、肝臓の数値があまり芳しくなくその一因がシアナマイドにあるのではないかということからです。

年末に再度肝臓の検査を予定しており、そこで少し数値の改善が見られればと思っています。

一方で、今年の残り1ヵ月と少しをこのまま無事に乗り切ることで、断酒・仕事ともに「暦年ベースでの1年継続」が達成出来ることになります。

これは個人的には非常に意義深いことだと思っています。

以前以下のような記事を書いたことがあります。

「1年という期間の捉え方・・」

これまで何度もこのブログの中で書いてきましたが、酒を飲んでいる頃というのはせいぜい仕事はよく続いて半年程度でした。

新しい仕事を始めて最初の数ヶ月は無我夢中で頑張るものの、3ヵ月ほど経過し少し仕事に余裕が出始めた頃から徐々に働くことに対する気持ちの張りというものが薄れていき、それと反比例するように日々の飲酒量が増えていく・・

その結果、飲みすぎで翌朝出勤出来ないことが増えてきて、最初の数回は一応当日欠勤の電話連絡を入れて休みを取るものの、それが続けて3日目くらいになってくると、後ろめたさから欠勤の連絡を入れることすら怖くて出来なくなり、

そして・・

ついには携帯の電源を切ります。

そして家に閉じこもり、飲酒→睡眠→飲酒→睡眠を延々と繰り返す・・

3ヵ月ほどの労働で貯めたわずかな手持ち金がなくなるまで延々とこの生活を繰り返すことになります。

時には職場の人が心配して家まで来てくれることもありました。

当然そうした訪問も完全に無視です。

ベッドで布団の中に潜って耳を指で塞いだまま、ピンポンの音が消え去るのをただひたすら耐え忍びます。

そして玄関の人の気配が消えた頃にベッドから這い出しては、また酒を喰らう・・

ちなみに当時の様子を記事にしたのがこちらです。

「「吉原物語10」仮病による欠勤2日目。そして3日目の朝に人生が終わります・・」

半年ほどで仕事を転々としていた頃は殆どがこのようなパターンで仕事を辞めており、その時の最後の引き金が即ち

「携帯の電源を落とす」

という行為でした。

逆に言うと今年は本当に久々に1~12月の1年間を通して、故意的に「携帯の電源を落とす」という行為をせずに過ごすことが出来るかも知れません。

ただ、本当に一瞬の気の緩みが大事故に繋がらないとも限りません。

あまり浮かれることなく、師走、そして年末年始という「断酒」にとっては試練の時期を地道に過ごしていきたいと思っています。

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