山谷巡り。吉原散歩のついでに、ドヤ街の山谷方面にも足を延ばしてみた。明日のジョーにも出会えた・・

前回の記事(吉原巡り。 過去に1年半をボーイとして過ごした吉原のソープランド街を久々に歩いてみた。)からの続きになります。

この日は吉原を散策していたのですが、そのままの流れで山谷方面まで足を延ばしてきました。

土手通り。吉原と山谷を隔てる通りです。昔は文字通り「土手」だったようです。土手通り

「土手」通り。吉原という「遊郭」と、いわゆる労働者の安宿としての「ドヤ街」が、「土手」を挟んで対峙しているという何とも意味深い通りです。

ちなみに、隅田川花火の時は、この辺りはビニールシートが引かれ、見物客で溢れ返る絶好の花火スポットになります。

土手の伊勢屋。有名な天丼屋さんです。土手通り沿いにあります。
伊勢屋

いろは商店街。古くからの商店が並びます。ただシャッターの閉まっている店舗も多いです。 この商店街は明日のジョーの舞台にもなっています。夜はホームレスが寝床を求めて集まり、風景が一変します。
いろは会商店街

ジョーの銅像。結構リアルです。
明日のジョー

そのまま、東浅草二丁目方面に歩いていきます。

有名な居酒屋「丸千葉」。吉田類さんの酒場放浪記でも放送されたことがあります。
中を覗くと、この日もお客さんでかなり賑わっていました。丸千葉

そして、段々とディープなエリアに入っていきます。

簡易宿泊施設(いわゆるドヤ)が立ち並びます。
ドヤ街

宿泊料金はだいたいこれくらいのようです。ドヤ3ドヤ2

個室、冷暖房完備、TV有りで一泊2,200円。このあたりが相場みたいですね。

WiFi環境の整っているという宿も多いようです。

長期宿泊者だけでなく、最近は外国人観光客もこの手の宿を利用するケースも増えてきているみたいです。

そのまま南千住方面に足を向けます。

泪橋交差点。ピンク色の建物が特徴的です。
泪橋
泪橋という名前ですが、現在は橋は架かっていません。江戸時代に、罪人が南千住方面の処刑場に運ばれる際に、ここが今生の別れの場として使われたことから、この地名となったようです。

以上で前回からの「吉原~山谷めぐり散策」は終了となります。

このエリアは浅草から歩いても30分も掛からないくらいの距離です。

浅草の定番の観光スポットも素晴らしいですが、こうした少しディープな雰囲気のエリアもなかなかの魅力があります。

本当に浅草というのは奥深い街です。

今度機会があれば、ドヤに一回体験宿泊をしてみようかなとも思っています。

その際は、潜入レポを記事にしたいと思います。

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