自尊心の重要性。自分に自信を持てるか、自分のことを信じてあげられるか、自分を大切に扱ってあげられるか。

前回の記事(自尊心の大切さ。自尊心というものは、幼少期に親から受ける影響があまりにも大きい。「あるがままの自分でいい」と思えるようになるためには・・)からの続きです。

自尊心を持てるか、持てないか。

これは幼少期の親の接し方によって、大きく影響を受けます。

そして「自尊心を持てるか、持てないか」によってどのような違いが生じるのか。

一言で言えば、「自分に自信を持てるか、どうか」ということです。

例えば会社での会議の場を例にとってみましょう。

会議での意見・結論などに本当の正解などありません。

人の解釈によって、答えは幾通りも生まれ得るわけです。

そうなると最後は押しの強い人間の主張が通ってしまいかねない。

「もしかしたら間違っているかもしれない」と思い、自分の意見を堂々と発表できなかった。

本当は自分の意見の方が正当性があるにも関わらず。

こうした経験、皆さんもお持ちではないですか?

特に社会人になってからは、それまでの受験勉強などとは違って、答えがひとつではないことが大半となる。

そうすると「自分に自信を持てない」、「自分の意見を堂々と言うことが出来ない」ということは、非常に大きなハンディキャップを背負ってしまうことになります。

「自尊心」の重要性。

自分に自信を持てるか、自分のことを信じてあげられるか、自分を大切に扱ってあげられるか。

何も他人を出し抜いてまで自分を主張して、出しゃばって生きろというようなことを言ってるわけではありません。

重要なことは、他人と同じくらい自分も大切な存在で、自分の思ったように、生きたいように生きて、幸せになる権利があるということをしっかりと認識することです。

その際の「自分」というのは、何か条件などは必要ありません。

仕事が出来て稼げないといけない、ルックスが良くて女性にもてる存在でなければいけない、そういったことは関係ありません。

(次回に続きます・・)