「吉原物語23」そしていよいよ迎えた、吉原ボーイとしての勤務初日・・

吉原8

今日は吉原物語です。

毎度毎度、遅々とした更新となってしまいスイマセン・・

前回の記事(「吉原物語22」ソープランドのボーイとして働く「覚悟」・・)では、吉原のソープでの面接を終え、いよいよ勤務初日を迎えるまでを書きました。

そして迎えた勤務初日の朝。

2011年9月16日。

もう4年も前、ちょうど40歳の頃です。

遡ること2年前に福岡でのサラリーマン生活から逃げ出し、そのまま半ホームレス生活を経て、人夫出しの職場に転がり込みました。

その人夫の職場も半年程で音を上げた私は、ネットカフェを根城にしてのパチプーへと落ちぶれ、こうした生活を1年ほど続ける中で、遂には持ち金を全て使い果たしてしまいます。

そして辿り着いた先が、ソープランドのボーイということでした。

ちなみに、当時の私の財政状況はというと・・

この日の朝、財布の中の持ち金は100円程度だったように思います。

一方で溜まりに溜まった負債の方はというと・・

1)サラ金2社の借金合計 約130万円

2)家賃滞納分(その他、家に関わる諸々) 約25万円

3)携帯代金、電気料金等の公共料金 約10万円

4)過去に不払いの住民税等 約10万円

上記、合計で180万円近い借金(ちなみにこの具体的な金額は、この後実際に返済を行う際に知ることになります)を抱え、一方で手持ちの金はわずかに100円、住む家もなく携帯もつながらない。

正直、先の希望はゼロでした。

楽に死ねる方法があれば教えて欲しい、本気でそのように思っていました。

ただ、度胸のない私は痛い思いをしてまで死ぬ勇気がなく、結局は「生き恥を晒しながら生きていくしかないのか」と観念して、本当にド底辺の状況から、ソープランドのボーイとしての一歩を踏み出すことになりました。

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「吉原物語23」そしていよいよ迎えた、吉原ボーイとしての勤務初日・・” への2件のコメント

  1. 初めまして。とてもためになる記事(この関連記事)なので、早く続きが読みたいです。お待ちしてます

    • コメント有難うございます。
      記事更新がなかなか出来ずにいてスイマセン。
      正直、年内はあまり続きが書けないかも知れません。
      気長に待って頂ければ幸いです・・

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